kanakusodake181022

SIVAさんの金糞岳オフ会に参加しようと思っていたが、家の予定がはっきりせず、白山から戻って暫く後ドタ参でＳＩＶＡさんに申し込む。参加するのは、おーちゃん、おーだんなさん、ｍａｋｏｔｏさん、つかさん、そしてＳＩＶＡさんであったが、つかさんが急用で不参加。　９時に金糞だけの上の登山口に集合である。
ちょうどヘアピンカーブの所に登山口	久しぶりの挨拶を交わす
朝５時過ぎに起きて、用意したり食事したり何やかやと１時間ほど掛かり、６時過ぎに自宅を出発。吹田ＩＣから名神に入り、途中の八日市ＩＣで１度入り直し、米原ＪＣＴから北陸道に入ってしばらく走り、長浜ＩＣで下りる。　県道を東に走り、林道鳥越線へ、入口には柵があるが、上がってくる途中村の人に聞くと「通れませんよ！」との事、ほんまかいな！と、事前にＳＩＶＡさんから「避けて入れます」と、聞いていたので避けようと思っていたら、既に車が通過しているのか１台通れるだけ、開けてあった。どれくらいで着くかなぁ～と思いながら走っていると、滋賀ナンバーのラブ４に追い着く、ｍａｋｏｔｏさんが確かラブ４だったと思い左に寄って停まったので、横に停まり窓を開けて見ると、やはりｍａｋｏｔｏさんであった。挨拶もそこそこに車を走らせて登山口へ向かい、９時少し前に登山口に到着。　ＳＩＶＡさん、おーちゃん・おーだんなさん夫妻は既に着いており準備ＯＫ、ｍａｋｏｔｏさんもすぐに着き、改めて挨拶を交わす。天気は良くはないが悪くもない？かな？まぁ、曇天で遠望は利かないが、まぁ、雨が降らなければ良しとしよう！
紅葉は今一かな？	頂上まで２０分＋１０分　　さらに＋３分　ほんまかいな
久しぶりの皆さんなので（それに「おーちゃん」もいてるし）、歩きながらもなんやかやと殆ど喋りっぱなしである。登山道の紅葉は、色がはっきりせず今一である。喋りながら歩いていると、あっと言う間に着いてしまう。
以外とあっさり頂上へ　２０分で着きました	何と言ったか？でも美味しかった
まだ３３分も頂上まで掛かるのかな？と思っていたら以外とあっさり正味２０分で着いてしまった。あの、さらに３分はなんだったんだろう。　時間がまだ１０時半なので、白倉まで行く？と誰彼と無く言うが、展望も無いし、止めよう、と言うことになりここでゆっくりと鍋宴会をする事になった。　一応、うどんと何でもいいからキノコを１種類持参との事であったが、メインはおーちゃんが用意してくださった。私はうどんだけ、ＳＩＶＡさんはマ○タケ。ｍａｋｏｔｏさんからは栗のパイ包み（これは美味しかった）。おーちゃんからは畑で採れた小芋の味噌田楽をいただいた、これもなかなか、お酒のあてに良い感じである。
小芋の味噌田楽　これはくず芋と言っていたがなかなか美味しい	きのこ鍋　上に乗っているのは　マツタケ
きのこ鍋を囲んで（ＳＩＶＡさん提供）	なんやかやと、うだうた喋ったり、食べたりしていたらあっという間に２時間近く経ってしまい、そろそろ下りましょう、と言う事になり腰を挙げる。金糞岳の石柱のところで記念写真を１枚。
２時間近くの宴会もお開き	全員で記念に
ご覧の通りの状況です　ガスガス	一部には綺麗に紅葉しているものもある
下山途中に金糞岳を振り返る天気のせいかぼやっとしている	朝よりもやはり日中の方が紅葉は綺麗である。空は相変わらずどんより。下山途中に金糞だけを振り返るがばっちりと言うほどではない。やはり、太陽が出ていると出ていないのとでは全然違いますねぇー。ＳＩＶＡさん、おーちゃん・おーだんなさん・ｍａｋｏｔｏさんみなさん今回はドタ参にも関わらず有難うございました。